ARIMデータ登録・共有について

1. ARIMデータ登録について

ARIM事業では、共用機器等から創出されReserach Data Express (RDE)に登録されたデータを、学術および研究目的に限定し、ARIM Data Portalで事業が認める第三者に、原則として有償で公開され、日本のマテリアル産業の強化に資することを目的としています。
登録によりデータは構造化されるため、複雑なファイル構造をもつデータや多量のデータであっても、機械学習等に使いやすい形になります。また、データは系統的に蓄積され、いつでもどこからでもRDE上で確認することができます。またDegital Objective Identifier (DOI)をARIM事業で付与します。これによりデータセットの引用が容易になり、研究成果の可視化と成果普及に貢献します。

エンバーゴ(公開猶予)期間について

データの公開までに2年(ご利用の年度末から最大2年)期間をおくことが可能です。エンバーゴ期間中は、データは利用者の研究チームの方だけが利用することができます。詳細はYU-ARIM事務局にご相談ください。

ARIM データ提供ポータルサイト ARIM Data Portal

現在、データセットの試験提供を行っています。ARIM Data Portalからご覧ください。

データ登録方法

1. DICE* へのメールアドレスの登録

*NIMSによるデータプラットフォーム

Research Data Express(RDE)システムを使用するためにDICEへメールアドレスをご登録ください

登録ページhttps://diceidm.nims.go.jp/csp/signedup/start

DICE登録手順:利用規約確認、メール登録、認証コード送信、届いた認証コード(6桁)を入力
DICE登録名:RDEでも表示されます。お名前を日本語または英語表記で入力ください.

※山形大学ARIM事務局で利用者がDICEへ登録したメールアドレスをRDEに登録後、RDEにデータ登録可能になります

2. ユーザの皆様がDICEに設定したメールとパスワードで、ログインし、RDEデータ登録

RDE データ登録

RDEデータ入力画面 (RDE entry)にログインし、データを登録してください

装置毎に登録ファイルの形式が異なりますので、装置共用後、形式をお知らせします。

【RDE操作の手引き(物質・材料研究機構 NIMS データ共用事務局作成)】

RDE操作方法についてはこちらをご覧ください。

3. RDEデータ閲覧画面

データ閲覧

データ閲覧ページ

エンバーゴ期間がある場合は、期間終了後、公開となるまで登録されたメンバーしか閲覧はできません。

ARIMデータ共有・構造化の際の個人情報の扱いについて

ここで提供いただく個人情報は、マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)における利用者への支援をはじめとする円滑な運営を目的として収集します。個人情報は、ARIM参画機関の間で共有、再利用されることがあります。個人情報の一部(氏名、所属など)は、利用後に提出いただく利用報告書とともにウェブ上で公開され、閲覧、検索、ダウンロードできるようになります。

2. ARIMデータ共有について

登録いただいたデータはエンバーゴ(掲載猶予期間)終了後、ARIM Data Portalにて公開されます。

3. ARIMデータカタログについて

ARIM DataPortalでは、データに表紙(データカタログ)をつけて内容を訴求します。データカタログは、共用装置利用者がRDEに登録されたデータからARIM機関スタッフが画像のように作成します。

ARIMデータセットカタログ

データカタログ公開ポリシー

データカタログ公開につき、作成へのご協力のお願いについてまとめました。データカタログに必要な記載項目、編集修正方法について記載しています。

データカタログ公開ポリシー  

ARIM データポータルを利用したい方はこちら

ARIMデータポータル利用案内

4. DOI付与について

データカタログ公開ポリシーに記載の必須項目が全て揃っているデータについて、皆様の成果普及を促進するため、Digital Object Identifier(DOI)をARIM事業側で付与いたします。DOIが付与されることにより、データセットの引用が容易になり、研究成果の可視化と成果普及に貢献します。

ARIMパンフレット

  • RDE(データ構造化システム)
  • ARIMデータポータル

〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 山形大学工学部 ARIM(エイリム)事務局